2021-05-12 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
このとき、自民党の原田亮大阪府議が参加されたんですけれど、このとき、自民党のマニフェストとして掲げられたものとしてそれを前面に押し出されたのが被選挙権年齢の引下げというものでございました。 若者にとって自分と同じ年代の者が立候補できるとなれば、若者がより政治に興味を持つことは間違いないと思います。
このとき、自民党の原田亮大阪府議が参加されたんですけれど、このとき、自民党のマニフェストとして掲げられたものとしてそれを前面に押し出されたのが被選挙権年齢の引下げというものでございました。 若者にとって自分と同じ年代の者が立候補できるとなれば、若者がより政治に興味を持つことは間違いないと思います。
また、地元の大阪の公明党大阪府議団が、未来を担う子供たちを対象にした、私の考える万博絵画展というのを開催することを提案するなど、国内の機運を盛り上げることにもこれまで力を尽くしてまいったところでもあります。こうした地道な活動が誘致決定という大きな成功につながり、大変うれしく思っております。 誘致決定を受けまして、我が党においては、昨年の十二月に、二〇二五年国際博覧会推進本部を立ち上げました。
この万博ですけれども、そもそも、二〇一四年の八月に我々大阪維新の会の大阪府議団が中心となって提案をさせていただいて、その提案を受けて、当時の松井大阪府知事、その当時はまだ橋下徹さんが大阪市長であったころです、その取組をスタートさせていただいて、皆さんに、政府にもお願いをさせていただき、今回、四年かかって実現をさせていただきました。
自民党大阪府連と大阪府議団はこういうのをつくったんですよ。同じ時期にですよ。特権的な地方議会議員年金制度には断固反対する。中身を見てください。かつての議員年金の復活は反対する。 でも、かつての議員年金なんて今議論されていますか。されていません。今されているのは厚生年金加入なんです。大阪の自民党というのはこういうことをやるんです。わかりますか。 意味のない、我々維新の会はこれに反対をしました。
既に報じられているように、二〇一四年十二月の大阪府私学審で、財務状況への懸念などから設置認可が継続審議となった直後に、大阪府豊中市選出で大阪維新の会所属の中川隆弘大阪府議が籠池理事長から小学校の設置認可について働きかけを受けたことを明らかにしております。
ですから、我々としては、橋下市長や松井幹事長だけで六百回以上のタウンミーティングを開き、維新の大阪府議、市議も同じような説明会を何度も行ってきて、少しでも理解していただけるように努力を積み重ねてきました。
副大臣がまだ大阪府議のときに私も大阪市議で、一緒に民謡の会に出たり、さまざまな交流もありまして、もちろん大臣以下皆さん方に敬意を表しておりますし、尊敬もしておるんですけれども、ここはよく知った仲の先輩、後輩ということで御理解をいただいて、甘やかしていただけたらと思いますので、よろしくお願いをいたします。
大阪府議の方は三割給与カットですか、市議の方は二・五だったんですかね。大阪府議の方はまた議席を二割削減したんでしょうか。それをもって大阪の公務員の方々は、やはり、多少政治家が身を削った、だったら、公務員の給与もカットしたんですね、カットして何も言えないだろう、やむを得ないだろうと。
○村上(政)委員 他方、自民党の大阪府議団は、同じく二重行政の解消を目的として、先般の通常国会において改正された地方自治法の中では、指定都市と都道府県の調整会議という規定が設けられたわけですが、この規定に基づいて大阪戦略調整会議というものを設置する条例案を出されたというふうに承知いたしております。
大阪で、私が大阪府議をしているときに問題になっていたんですが、いわゆる虐待なんかを受けた子供さんたちを一時保護するところがあって、そこでいろいろな精神的なケアとかをした後に通常はいわゆる児童養護施設の方に送られるんですけれども、その一時保護所が大変定員がいっぱいいっぱいの状況で、大阪の例だけで申し上げますと、去年の四月からことしの二月までの保護児童の延べ人数が、大阪の場合は二つ一時保護所があるんですけれども
ゴールデンウイーク前ですけれども、大阪府、市の、私たち日本維新の会の大阪府議団、市議団の港湾プロジェクトチームというのがございまして、東京に来ていただいて、国土交通省の皆様とも意見交換等々をさせていただきました。 そのやりとりを私も伺っておりまして、思いは同じなんだけれども、なかなかうまくかみ合っていない部分も見受けられるなというのが率直な感想でございました。
むしろ、自民党の大阪府議団なんて、こんなことやるから余計大阪府の財政が厳しいんだなんといって怒っているぐらいですから、本当に厳しい状況なので、むしろ国の考え方として、将来、できれば子供たちにとっての視点に立っていただいて、究極を言えばバウチャーみたいな制度になるのかもわかりませんけれども、子供たちにまず選べるようにバウチャー的なものをやる。
一行は、九月十八日早朝東京を出発し、大阪府議会議場において十二時三十分から十七時まで公聴会を開催し、所期の目的を達成し、同夜帰京いたしました。 現地における会議につきましては、六名の公述人から、一人当たり十五分程度、それぞれの立場から忌憚のない意見が述べられた後、派遣委員から公述人に対し、きわめて熱心な質疑が行なわれ、十分に成果をあげ滞りなく全部の議事を終了した次第であります。
会議は、十二月八日午前十時より午後四時まで、大阪府議会議場において行なわれ、毛利団長から派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営等についてあいさつを行なった後、帝塚山学院大学教授岡田孝男君、沖繩県人会兵庫本部会長上江洲久君、沖繩関係資料室主宰西平守晴君、評論家梶谷善久君、病院院長松本敏君、全日本労働総同盟大阪地方同盟会長室屋定三君以上六名から意見を聴取し質疑を行なった。
会議は、十二月八日午前十時より午後四時まで、大阪府議会議場において行なわれ、帝塚山学院大学教授岡田孝男君、沖繩県人会兵庫本部会長上江洲久君、沖繩関係資料室主宰西平守晴君、評論家梶谷善久君、松本病院院長松本敏君、全日本労働総同盟大阪地方同盟会長室屋定三君、以上の六名から参考意見を聴取したのであります。
大阪公聴会は、十一月二十九日午前十時十五分より大阪府議会議場において開会、私が座長としてあいさつ、公述人及び委員の紹介、議事運営について説明を行なったあと、大阪市立大学教授黒田了一君、大阪スタジアム株式会社社長浅田敏章君、総評大阪地方評議会事務局長帖佐義行君、京都大学教授大石義雄君、京都学芸大学助教授関順也君、大阪地域婦人団体協議会会長辻元八重君、以上六名の公述人の意見を聴取し、次いで、各委員より熱心
文部事務官 (大学学術局学 術課長) 岡野 澄君 厚生技官 (公衆衛生局環 境衛生部長) 楠本 正康君 参 考 人 (宇治原子炉設 置反対期成同盟 幹事) 川上 美貞君 参 考 人 (大阪府議会議
小林與三次君 総理府事務官 (自治庁財務部 長) 後藤 博君 委員外の出席者 参 考 人 (全国知事会代 表、茨城県知 事) 友末 洋治君 参 考 人 (全国都道府県 議会議長会代表、 大阪府議会議
○参考人(野邊相三君) 私は大阪府議会議長野邊相三と申します。 町村合併促進法案なるものにつきまして議員提出法案として目下参議院地方行政委員会で御審議下さつておるようでありますが、私どもは町村合併促進法案なるものは重要なる意義をもつて適切なる法であると考えまして満腔の敬意を表するものであります。
それでは次に全国都道府県議会議長会代表大阪府議会議長野邊相三君。
「府会議長を含む大阪府議五名が、さり五月十四日公務出張先の淡路洲本市で賭博を開帳したことが、六月の定例府会における正副議長改選問題にからむいがみ合いから暴露され、遂に檢察当局は眞相調査の結果、十五日淺野、種田正副議長など五府議を起訴した。